掌蹠膿疱症とそれに伴う関節痛の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
32歳 男性
高校生の頃に、掌蹠膿疱症になった。
今は、手のひらにプツプツと水疱が出る。
時々、痒くなる。
針を刺すような痛みもある。
皮膚がポロポロとめくれる。
右手の平が一番ひどい。
両足の裏は、少し水疱が出る程度。
両肩と手首の関節が痛む。
病院で、掌蹠膿疱症とそれに伴う関節痛だと言われている。
ここ数年、ビオチンとミヤリサンを服用している。
何とかならないかと、ご相談にみえた。
当店の漢方薬を飲んでいただいて、一か月後にご来店。
「右手の平の水泡が、小さくなって、数が減った。」
さらに、一か月後にご来店。
「手の平の皮膚が、ほとんどめくれなくなったので、気分が落ち着いて来た。」
さらに、一か月後にご来店。
「両手の水泡が、とても小さくなったし、目立たなくなった。」
「カユミも痛みもない。」
「関節痛は、いつのまにか、無くなった。」
「髙木漢方の漢方薬は、とても効いたので、完治をめざして、続けたい。」
と喜ばれた。
掌蹠膿疱症の一部には、関節痛を伴うタイプもございます。
掌蹠膿疱症などの皮膚のトラブルでお悩みの時は、髙木漢方までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。
TEL:045-681-5888
住所:神奈川県横浜市中区石川町5-185-6